有名な小林一茶の代表作。『痩せた蛙でさえ、逆境に耐えつつ理想に向かって頑張って居るのであるから、私も蛙と同じくして頑張ろうではないか』と云う、新たな決意。
 京都高山寺の国宝『鳥獣戯画』からのデティールをデフォルメした蛙と、阿呆丸がマウスで描いた柳の背景画に挟まれて、一匹狸の行書体での字体は意図的にやや力強く肉太に描かれている。一茶の意思の強さを表せる為に・・・。